【2027】関関同立一般入試日程|学部別・併願カレンダー

【2027】関関同立一般入試日程
学部別・併願カレンダー

受験戦略

2027年度入試で、関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学を併願する受験生にとって、科目対策と同じくらい重要なのが試験日程です。

  • 関大と関学の試験日は重なる?
  • 同志社の全学部日程はいつ?
  • 立命館と同志社を両方受けられる?
  • 関関同立を何日連続で受けても大丈夫?

と迷っている人も多いでしょう。

結論から言うと、2027年度の関関同立一般入試は、2月1日から2月10日までに主要日程が集中します。

特に注意したいのは、次の期間です。

  • 2月1日〜4日:関西大学・関西学院大学・立命館大学が重なる
  • 2月5日:関西大学・関西学院大学・同志社大学が重なる
  • 2月6日〜7日:関大・関学・同志社の学部個別日程が重なる
  • 2月7日〜9日:同志社大学と立命館大学の試験が重なる
  • 2月10日:同志社大学の社会学部・理工学部

したがって、「受験できる日をすべて埋める」のではなく、第一志望の試験日から逆算して併願日程を作る必要があります。

この記事では、2026年7月27日時点で大学公式が公表している2027年度入試情報をもとに、関関同立の学部別試験日、重複日程、併願カレンダーの作り方を解説します。

情報確認日:2026年7月27日

入試日程・方式・試験会場は変更される場合があります。出願時には、各大学が公開する2027年度の正式な入学試験要項を必ず確認してください。

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関関同立の併願日程は、試験日だけでなく、得意科目・配点・過去問得点から決める必要があります。

目次

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結論|2027年の関関同立は2月1日〜10日に集中する

2027年度の関関同立一般入試は、2月1日から始まり、同志社大学の学部個別日程が行われる2月10日まで続きます。

まず、4大学の大まかな日程を確認しましょう。

大学主な試験期間特徴
関西大学2月1日〜7日全学日程1・学部独自日程・全学日程2
関西学院大学2月1日〜7日全学部日程・学部個別日程・英数日程など
同志社大学2月4日〜10日全学部日程と学部個別日程
立命館大学2月1日〜4日、7日〜9日全学統一・学部個別配点・共テ併用など

関西大学は2月1〜7日に連続して試験日を設けています。同志社大学は2月4日の全学部日程・理系から始まり、2月10日の社会学部・理工学部まで学部別日程が続きます。立命館大学は2月1〜4日と2月7〜9日に大きく分かれます。

2027関関同立|2月1日〜10日の重複カレンダー

試験日が最も重なるのは、2月1日〜5日です。

日付関西大学関西学院大学同志社大学立命館大学
2月1日(月)全学日程1全学部日程全学統一方式・文系
2月2日(火)全学日程1全学部日程全学統一方式・文系/理系など
2月3日(水)全学日程1学部個別日程・傾斜配点型全学統一方式など
2月4日(木)学部独自日程学部個別日程・傾斜配点型全学部日程・理系全学統一方式・文系
2月5日(金)全学日程2英数日程・共テ併用数学型全学部日程・文系
2月6日(土)全学日程2学部個別・均等配点型など文学部・経済学部
2月7日(日)全学日程2学部個別・均等配点型など政策・文化情報・生命医科・スポーツ健康学部個別配点方式など
2月8日(月)法学部・グローバル・コミュニケーション学部共通テスト併用方式など
2月9日(火)神・商・心理・グローバル地域文化共通テスト併用方式・IR方式など
2月10日(水)社会学部・理工学部

同志社大学の2027年度日程では、2月4日に全学部日程・理系、2月5日に全学部日程・文系があり、2月6日以降は学部ごとの個別日程が続きます。

関西学院大学については、2027年度入試ガイド段階で、2月1〜2日の全学部日程、2月3〜4日の学部個別・傾斜配点型、2月5日の英数日程、2月6〜7日の学部個別・均等配点型などが示されています。学部別の最終的な科目・試験地は正式要項で再確認してください。

2月1日〜4日|関大・関学・立命館が重なる

2月前半の4日間は、関西大学・関西学院大学・立命館大学の主要日程が重なります。

2月1日〜2日

関西大学は全学日程1、関西学院大学は全学部日程、立命館大学は全学統一方式を実施します。

この2日間で迷う場合は、大学の知名度だけでなく、次の項目を比較しましょう。

  • 第一志望学部を別日にも受けられるか
  • 自分の得意科目を生かせる配点か
  • 全学部日程と学部個別日程の募集人数
  • 過去問の得点率
  • 試験会場までの移動時間
  • 翌日の試験への影響

たとえば、関西学院大学を第一志望にしている人でも、2月1日に関学、2月2日に関大または立命館を配置する方法があります。

一方、関西大学を複数日受験する場合は、2月1日だけでなく2月5〜7日の全学日程2も使えるため、2月1〜2日を関学・立命館に回すことも可能です。

2月3日〜4日

関西学院大学では学部個別日程・傾斜配点型、関西大学では2月4日に学部独自日程、立命館大学では2月4日まで全学統一方式などが行われます。

関西大学の2月4日・学部独自日程は、総合情報学部が中心です。関西大学の全学日程1は2月1〜3日、学部独自日程は2月4日、全学日程2は2月5〜7日で、出願登録期間は1月7〜19日、合格発表は2月16日です。

2月4日は同志社大学の全学部日程・理系とも重なります。

同志社の理工学部・生命医科学部・文化情報学部・スポーツ健康科学部・心理学部などを受ける人は、関大・関学・立命館の理系日程との優先順位を早めに決めましょう。

2月5日|同志社全学部日程と関大・関学が重なる

2月5日は、関関同立の併願で最も重要な日です。

この日は、主に次の試験が重なります。

  • 同志社大学:全学部日程・文系
  • 関西大学:全学日程2
  • 関西学院大学:英数日程・共通テスト併用日程数学型

同志社大学では、神学部、文学部、社会学部、法学部、経済学部、商学部、政策学部、文化情報学部、スポーツ健康科学部、心理学部、グローバル・コミュニケーション学部、グローバル地域文化学部が全学部日程・文系の対象です。

同志社大学が第一志望の場合

2月5日の同志社全学部日程を固定し、関大・関学は別日に配置します。関大は2月1〜4日または6〜7日、関学は2月1〜4日または6〜7日に受験可能な方式があります。

関西学院大学の英数日程を使いたい場合

英語と数学が得意な人は、関学英数日程を優先する選択肢があります。ただし、同志社大学を受ける場合は、志望学部の学部個別日程が2月6日以降に残っているか確認してください。

関西大学の志望度が高い場合

関大全学日程2を選び、同志社大学を学部個別日程だけで受験する方法もあります。「同志社の方が偏差値が高いから」と機械的に決めるのではなく、志望学部・配点・過去問得点から判断してください。

同志社大学|2027年度の学部別試験日一覧

同志社大学は、全学部日程2日と学部個別日程5日を合わせ、2月4〜10日に試験を実施します。

試験日方式主な対象学部
2月4日全学部日程・理系文化情報、理工、生命医科、スポーツ健康、心理
2月5日全学部日程・文系神、文、社会、法、経済、商、政策、文化情報、スポーツ健康、心理、グローバル・コミュニケーション、グローバル地域文化
2月6日学部個別日程文、経済
2月7日学部個別日程政策、文化情報、生命医科、スポーツ健康
2月8日学部個別日程法、グローバル・コミュニケーション
2月9日学部個別日程神、商、心理、グローバル地域文化
2月10日学部個別日程社会、理工
同志社大学の2027年度の最終的な出願手順・試験会場などは、2026年11月初旬に掲載予定です。日程だけで併願表を完成させず、11月に正式情報へ更新してください。

関西大学|2月1日〜7日の7日間をどう使う?

関西大学は試験日が多いため、関関同立の併願へ組み込みやすい大学です。

2027年度の主な日程は次のとおりです。

  • 全学日程1:2月1〜3日
  • 学部独自日程:2月4日
  • 全学日程2:2月5〜7日
  • 合格発表:2月16日
  • 出願登録:1月7〜19日

ただし、日程が多いからといって、7日間のうち何度も受験すれば必ず合格しやすくなるわけではありません。

確認すべきなのは、次の点です。

  • 同じ学部を複数日受けられるか
  • 日程ごとの科目・配点
  • 理系学部の実施日
  • 学部独自日程の対象学部
  • 他大学の第一志望日との重複
  • 連続受験による疲労
  • 受験料の総額

関西大学の2027年度一般入試日程は、大学公式ページで公開されています。

関西学院大学|方式名と配点を必ず確認する

関西学院大学は、同じ学部でも複数方式を利用できるため、試験日だけでなく配点を見ることが重要です。

主な日程構成は次のとおりです。

  • 2月1〜2日:全学部日程
  • 2月3〜4日:学部個別日程・傾斜配点型
  • 2月5日:英数日程、共通テスト併用日程・数学
  • 2月6〜7日:学部個別日程・均等配点型、共通テスト併用日程・英語

英語が得意な人、数学が得意な人、3科目を均等に取れる人では、相性のよい方式が異なります。たとえば、数学が得意だからといって英数日程だけに絞るのではなく、全学部日程や共通テスト利用との合格可能性も比較しましょう。

立命館大学|2月1〜4日と7〜9日の2つの山がある

立命館大学は、2月1〜4日と2月7〜9日に試験が分かれているため、他大学の空き日へ組み込みやすい一方、連続受験になりやすい大学です。

代表的な構成は次のとおりです。

  • 2月1日:全学統一方式・文系
  • 2月2日:全学統一方式・文系/理系、理系型3教科、薬学方式
  • 2月3日:全学統一方式など
  • 2月4日:全学統一方式・文系
  • 2月7日:学部個別配点方式など
  • 2月8日:共通テスト併用方式など
  • 2月9日:共通テスト併用方式、IR方式など

2027年度入試ガイドでは、一般選抜の方式・試験地別日程・出願期間・合格発表日が公開されています。方式ごとの対象学部は、正式な入試要項でも再確認してください。

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関関同立の併願日程を決める5ステップ

1

第一志望を「大学・学部・方式・日付」まで固定する

「同志社志望」だけでは不十分です。同志社大学経済学部・全学部日程・2月5日のように、方式と試験日まで決めることで、ほかの日を併願へ使えます。

2

第一志望をもう一度受けられる日を確認する

全学部日程と学部個別日程の両方を受験できる大学があります。ただし、試験科目や配点が異なる場合もあります。単に受験回数を増やすのではなく、自分の得点に合う方式を選びましょう。

3

実力相応校と安全校を別日に置く

第一志望と同じ日に、安全校として受けたい大学を重ねると、選択肢を失います。第一志望、実力相応校、安全校を分類し、それぞれ少なくとも1日ずつ確保します。

4

第一志望の前日に重い試験を置かない

4日連続、5日連続で受験できても、集中力が維持できるとは限りません。第一志望の前日は休養日または負担の軽い日にする方法もあります。

5

合格発表と入学手続期限も記入する

合格発表日、入学申込金の期限、授業料等の手続期限、共通テスト利用の発表日、国公立大学の試験日と合格発表日も入試カレンダーに入れてください。先に合格した私立大学の入学金納付期限が、第一志望の結果より前に来ることがあります。

第一志望別の併願パターン例

同志社大学が第一志望

  • 2月1日:関西大学
  • 2月2日:関西学院大学
  • 2月3日:休養または立命館大学
  • 2月5日:同志社大学・全学部日程
  • 2月7日以降:同志社学部個別または立命館大学

関西学院大学が第一志望

  • 2月1日:関学全学部日程
  • 2月2日:関大または立命館
  • 2月3日:関学学部個別日程
  • 2月5日:関学英数日程または同志社
  • 2月7日:関大・立命館

関西大学が第一志望

  • 2月1日:関大全学日程1
  • 2月2日:関学または立命館
  • 2月4日:関大学部独自日程
  • 2月5日:同志社または関大全学日程2
  • 2月7日:関大全学日程2または立命館

国公立大学が第一志望

国公立志望は、私立一般入試を受けすぎて二次試験対策が止まらないようにします。

  • 挑戦校:1〜2日
  • 実力相応校:1〜2日
  • 安全校:1日
  • 共通テスト利用:複数校

受験数ではなく、合格を確保しながら国公立二次対策を続けられるかを優先してください。

関関同立の連続受験で失敗しやすいこと

日程が空いている日をすべて埋める

受けられることと、受けるべきことは同じではありません。受験当日は移動、緊張、待ち時間もあり、通常の勉強日より疲れます。

大学名だけで方式を選ぶ

同じ学部でも、全学部日程・学部個別日程・共通テスト併用で配点が異なります。方式ごとの過去問得点を比較してください。

第一志望の直前に遠方会場を入れる

宿泊や長距離移動が必要な試験を第一志望の前日に入れると、睡眠や復習に影響します。

合格発表日を見ていない

複数大学の結果を比較できないまま、先に入学金の支払い期限が来る場合があります。

夏に作った日程表を更新しない

2027年度の正式要項が秋以降に公開・更新される大学もあります。11月、出願直前、受験票発行時の最低3回は確認しましょう。

まとめ|関関同立は第一志望の日から逆算して組もう

2027年度の関関同立一般入試は、2月1日から10日に集中します。

ポイントは次のとおりです。

  • 2月1〜4日は関大・関学・立命館が重なる
  • 2月4日は同志社理系の日程も重なる
  • 2月5日は関大・関学・同志社が重なる
  • 2月6〜7日は関大・関学・同志社個別が重なる
  • 2月7〜9日は同志社と立命館を調整する
  • 大学ではなく学部・方式・日付まで固定する
  • 第一志望前日の負担を軽くする
  • 合格発表と入学手続期限も記入する
  • 11月以降の正式要項で更新する

関関同立の併願では、受験回数を増やすことより、第一志望で最大の力を出しながら、実力相応校と安全校を確保することが重要です。

よくある質問

Q1.

2027年度の関関同立一般入試はいつから始まりますか?

主要な独自試験は2027年2月1日から始まり、同志社大学の学部個別日程が行われる2月10日まで続きます。

Q2.

同志社大学の全学部日程はいつですか?

理系は2月4日、文系は2月5日です。学部個別日程は2月6〜10日に学部別で行われます。

Q3.

関大と関学を両方受けられますか?

両大学とも複数日程があるため、別日へ配置すれば受験できます。同じ日に実施される試験を両方受けることはできません。

Q4.

関関同立は何日連続で受けても大丈夫ですか?

個人差があります。3日以上連続になる場合は、第一志望の位置、移動時間、睡眠、復習時間を確認してください。

Q5.

全学部日程と学部個別日程は両方受けるべきですか?

志望度、科目・配点、過去問得点によります。単に回数を増やすのではなく、相性のよい方式を優先しましょう。

Q6.

日程は今後変更される可能性がありますか?

あります。現在は入試ガイド段階の情報を含むため、各大学の2027年度正式要項で再確認してください。

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