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この記事で作るもの
| 出力 | 使う場面 | 確かめること |
|---|---|---|
| 3行要約 | 単元を読み始める | 主語・数値・違いが落ちていないか |
| 比較表 | 似た式を区別する | 同じ観点で並んでいるか |
| 4行ノート | 解く順番を残す | 途中式と代入確認が一致するか |
| 確認テスト5問 | 答えを見ずに解く | 資料だけで答えが決まるか |
| 解答と根拠 | 自分で答え合わせ | PDFのページ・文番号へ戻れるか |
出力
3行要約
使う場面
単元を読み始める
確かめること
主語・数値・違いが落ちていないか
出力
比較表
使う場面
似た式を区別する
確かめること
同じ観点で並んでいるか
出力
4行ノート
使う場面
解く順番を残す
確かめること
途中式と代入確認が一致するか
出力
確認テスト5問
使う場面
答えを見ずに解く
確かめること
資料だけで答えが決まるか
出力
解答と根拠
使う場面
自分で答え合わせ
確かめること
PDFのページ・文番号へ戻れるか
PDFを添付して要約や比較を依頼し、回答を見て追加質問する使い方は、OpenAI公式ヘルプのファイルと音声のアップロードでも案内されています。ここでの5点セットは、その機能を使うための独自テンプレートです。
元にするPDFを見ておく
教材は「比例と一次関数」。1ページ目のA1〜A6に、y=2xとy=2x+1の式、x=0・1・2での値、増え方の共通点を載せました。2ページ目のB1〜B6には、傾き・切片、y=7のときの解き方、代入確認を載せています。
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study-source-demo.pdf(2ページ・自作教材)を開く
PDF内にはグラフの画像はありません。図が載っていると想像して説明を足す必要はありません。文番号を付けておけば、AIの要約と自分の確認箇所を結び付けられます。
授業資料へ置き換える場合は、対象ページと、学校で扱った範囲を先に確認します。PDF全体が数百ページあっても、今回必要なのが2ページなら、まずその範囲だけを指定します。
添付したら、この短い依頼を送る
そのまま使える入力例
添付した自作教材PDFの1〜2ページだけから、中学生向けの復習セットを作ってください。 ①3行要約 ②y=2xとy=2x+1の比較表 ③ノートに写す4行の整理 ④問題だけの確認テスト5問 ⑤その下に区切った解答と根拠ページ 資料のA1〜A6/B1〜B6に対応を付け、資料外の知識は足さないでください。 読み取れない箇所は推測せず教えてください。画像生成はまだ不要です。
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長くなる資料や数式の多い資料なら、「まず読み取れたページと見出しだけ」を先に返してもらいます。一括依頼と、読み取りの確認を分ける依頼は、どちらか一方しか使えないものではありません。読めた範囲が分からないときは確認を先にします。
完成形1:3行要約
照合用の作例
以下は実際に返った回答ではなく、元資料と照合した編集部作例です。完成形1〜5の全体がこの作例にあたります。
- y=2xでは、x=0・1・2のときy=0・2・4になる。(PDF1ページ、A1〜A2)
- y=2x+1では、同じxに対してy=1・3・5。両者ともxが1増えるとyは2増える。(1ページ、A3〜A6)
- y=2x+1でy=7ならx=3。元の式に代入して確認できる。(2ページ、B2〜B4)
「比例と一次関数の違いが分かった」とだけ要約すると、何が同じで何が違うかが消えます。式と小さな数値例を残したほうが、自分で計算し直せます。
完成形2:同じ観点の比較表
| 観点 | y=2x | y=2x+1 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| x=0のとき | y=0 | y=1 | 1ページA2・A4・A6 |
| x=1のとき | y=2 | y=3 | 1ページA2・A4 |
| x=2のとき | y=4 | y=5 | 1ページA2・A4 |
| xが1増えたとき | yは2増える | yは2増える | 1ページA5 |
観点
x=0のとき
y=2x
y=0
y=2x+1
y=1
根拠
1ページA2・A4・A6
観点
x=1のとき
y=2x
y=2
y=2x+1
y=3
根拠
1ページA2・A4
観点
x=2のとき
y=2x
y=4
y=2x+1
y=5
根拠
1ページA2・A4
観点
xが1増えたとき
y=2x
yは2増える
y=2x+1
yは2増える
根拠
1ページA5
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ここでは「y=2x+1のほうが常に複雑」といった評価は加えません。資料から確認できる値と増え方をそろえます。比較表を作るときの観点選びを詳しく知りたい場合は、比較表の作り方へ進んでください。
完成形3:4行のノート
① y=2x+1 ② 傾きは2、切片は1。(B1) ③ y=7なら、2x+1=7 → 2x=6 → x=3。(B2〜B3) ④ 代入して、2×3+1=7と確かめる。(B4)
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3行目の答えと、4行目の確認が同じ結果になるかを見ます。「見やすく要約して」と頼んだ結果、確認の行が消えた場合は、「4行目の代入確認を戻して」と直す場所を指定します。
完成形4・5:問題だけの確認テスト
解く前は、この白い区画だけを見ます。解答は下に畳んであります。紙で隠しても使えます。
- 1.y=2xにx=2を代入するとyはいくつ?
- 2.y=2x+1にx=0を代入するとyはいくつ?
- 3.この2つの式で、xが1増えたときのyの増え方は?
- 4.y=2x+1の傾きと切片を、それぞれ答えよう。
- 5.y=2x+1でy=7のときのxを求め、代入して確かめよう。
解答と根拠を見る
| 問 | 解答 | 根拠 |
|---|---|---|
| 1 | 4 | 1ページA2 |
| 2 | 1 | 1ページA4・A6 |
| 3 | どちらも2増える | 1ページA5 |
| 4 | 傾き2、切片1 | 2ページB1 |
| 5 | x=3。2×3+1=7 | 2ページB2〜B4 |
問
1
解答
4
根拠
1ページA2
問
2
解答
1
根拠
1ページA4・A6
問
3
解答
どちらも2増える
根拠
1ページA5
問
4
解答
傾き2、切片1
根拠
2ページB1
問
5
解答
x=3。2×3+1=7
根拠
2ページB2〜B4
問題を作る段階では、正解も照合します。「グラフの色は?」など、元資料に存在しない図を前提にした問題が混ざったら、その問題を外します。同じ値を答えられても、傾きと切片を逆に覚えていたら、問4で気付けます。点数だけで終わらせず、間違えた文番号をメモします。
気に入った素材だけ画像化する
内容が正しいことを確認したら、次のどちらかを送ります。
そのまま使える入力例
比較表だけを画像にしてください。 スマホで読む縦長、白背景、濃紺の大きな文字。 数値は変えず、元の文字表も残してください。
そのまま使える入力例
4行ノートだけをノート風の画像にしてください。 式の順番と数値は変えず、代入確認を必ず残してください。 画像内の文字も、別にテキストで出してください。
画像を作る前に
うまく読めないPDFは、ここを変える
| 状態 | 依頼の直し方 |
|---|---|
| ページの取り違え | 「PDFビューアで数えた2枚目のB2〜B4」と指定する |
| 図が読めない | まず未読と明記し、図だけ別に渡すか、自分で条件を文字にする |
| 文字の表記が崩れる | 元の該当行を貼り、符号や指数を照合する |
| 出力が途中で止まる | 「比較表までは確認済み。次は確認テストだけ」と続ける |
| 要約に知らない内容が入る | 「資料に対応する文がない行を分けて」と頼む |
状態
ページの取り違え
依頼の直し方
「PDFビューアで数えた2枚目のB2〜B4」と指定する
状態
図が読めない
依頼の直し方
まず未読と明記し、図だけ別に渡すか、自分で条件を文字にする
状態
文字の表記が崩れる
依頼の直し方
元の該当行を貼り、符号や指数を照合する
状態
出力が途中で止まる
依頼の直し方
「比較表までは確認済み。次は確認テストだけ」と続ける
状態
要約に知らない内容が入る
依頼の直し方
「資料に対応する文がない行を分けて」と頼む
一括依頼は、すべてを無確認で一度に完成させる意味ではありません。添付はできるだけ重ねず、確認と修正は小さく分けるのが、この方法の中心です。
参考・公式情報
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PDFを1つにまとめる前に、どのページを今回使うかを決めておくと、復習セットの照合が短くなります。資料と答案を持って相談してください。
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